人形供養を自分で行う方法まとめ。メリット・デメリットについてくわしく解説します。

人形供養を自分で行う方法まとめ。メリット・デメリットについてくわしく解説します。 人形を供養・処分する方法

松本市在住の60代です。最近は人形供養について理解を深めていますが、供養は自分で行っても問題ないのでしょうか?問題ないなら自分で行う方法も教えてほしいです。

この記事は、自分で人形供養をしたい方が対象。

筆者はこれまでに沢山の人形供養に携わってきました。

この記事を書いた人
松吉

人形供養がわりと身近な環境で生活をしている松本市民です。これまでに沢山の人形供養と処分・遺品整理に携わってきました。このブログではその経験を包み隠さずシェアしていこうと思います。

【当ブログ記事の信頼性】
①:筆者の人形供養と処分・遺品整理に携わった歴は10年(現在進行形)
②:骨董品収集と取引歴は15年以上
③:人形供養と処分・遺品整理に関する情報を日々リサーチしている

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結論から言うと、人形供養は自分で行うこともできます。
しかし、確かな供養ができる保証は一切ないのでおすすめできません。

そもそも人形供養は神社をはじめ、寺院、遺品整理などを専門とする業者が主に行うもの。また、人形供養を考えている人のほとんどが、彼らにお願いしています。

その理由はシンプルで、次の結果が得られるからです。

  • ①:正しい人形供養ができるから
  • ②:依頼すれば問題を解決できるから
  • ③:最終的に安心できるから

けれども、なかには自分自身で供養をしたい、と思う方もいることでしょう。

そこでこの記事では、人形供養を自分で行う方法についてまとめました。

 この記事でわかること

  • 人形供養を自分で行う方法
  • 人形供養を自分で行う場合のメリット・デメリット
  • 人形供養を自分で行うときの注意点
  • 人形供養を然るべきところにお願いする方法

なお、この記事は自分でおこなう人形供養を推しているわけではありません。あくまでその方法を解説しているだけです。

人形供養を自分で行う場合は、くれぐれも自己責任でお願いします。
※当ブログは一切の責任を負いません。

人形供養を自分で行う方法

人形供養は自分でもきちんとした手順を踏めば行うことができる、と言われています。

しかし、当ブログでは自分で行う方法をおすすめしません。
確かな人形供養を希望する場合は、然るべきところにお願いしましょう(後述)。

それでも自分で人形供養をされる場合は、以下の手順を参考にしてください。

自分で人形供養を行う方法

  • ①:供養したい人形を綺麗な和紙や布の上に乗せる
  • ②:塩をまいて清める
  • ③:そのまま人形を包んでお焚き上げする

個人が人形供養をする場合は、お焚き上げを行うのが主流です。

しかし、上記で正しい供養ができる保証はありません。
何度も言いますが、たしかな人形供養を希望される場合は然るべきところにお願いしましょう。

自分での人形供養はあくまで簡易的な方法でしかありません。

いま一度、どういった方法が相応しいのか考えてみましょう。

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人形供養を自分で行う場合のメリット・デメリット

人形供養を自分で行う場合のメリット・デメリットは次のとおりです。

 メリット

  • 自分で供養することで、想いを胸にしながら慰霊を行うことができる
  • 自分の想いを具現化しやすい
  • 供養依頼に不信感がある場合、負の感情が生じにくい

 デメリット

  • 自分で行うので時間や労力がかかる
  • 成功の判断ができないので精神的な負担が大きくなる
  • 望まない結果に見舞われる可能性も

自分で人形供養をする際はどんなメリットとデメリットがあるのか把握することも大切です。

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自分で人形供養を行うときの注意点

自分で人形供養を行うときは、注意点がいくつかあります。

  • ①:人形の素材をみきわめる
  • ②:お焚き上げのリスクを考える

特に自宅で人形供養をされる方は、ぜひ実践する前にご確認ください。

それでは上記2つの注意点について詳しく解説していきます。

①:人形の素材をみきわめる

人形はそれぞれ素材が違います。
布製のぬいぐるみなら、お焚き上げがしやすく地区での処分も簡単です。

しかし、以下の素材から作られた人形は供養も処分も大変です。

  • 金属でできた人形
  • 電池の入った人形
  • プラスチック製品の人形
  • サイズの大きな人形

金属は燃えませんし、プラスチックなどはそのままごみ袋に入れて処分できません。

したがって自分自身で人形供養をする場合は素材をみきわめ、適切な答えを出すことが大切です。

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②:お焚き上げのリスクを考える

人形供養はお焚き上げを行うのが一般的です。
しかし、自宅でお焚き上げをするのは簡単なことではありません。

においや煙が発生するだけでなく、場合によっては十分にお焚き上げができずに人形の一部品が残ってしまう可能性もあります。

そのため、自分の住んでいる環境や人形の素材をあらためてチェックしましょう。

そもそもとしてマンションの場合は、自宅でのお焚き上げが不可能です。仮に戸建てでも庭がない場合、隣との距離が近い場合は困難と言えるでしょう。

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人形供養は然るべきところに依頼するのがベスト

人形供養は自分でも行えますが、決して簡単なことではありません。

人間の気持ちとして、これまで共にした人形を供養することはとても複雑なことなのです。

なかでも遺品や大きな人形、思い入れのある人形の供養はとても難しい問題です。

だからこそ人形供養は自分でやるのではなく、然るべきところにお願いするのが最善かと。

ありがたいことに松本市には人形供養をしてくれる神社仏閣・施設がいくつかあります。

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誰しも最初は自分で人形供養を・・・と思うかもしれません。
しかし、もし正しい人形供養ができなかったとしたらどうでしょう?

事情があって神社仏閣などにお願いできない場合は、「人形供養パック」を利用するのも方法のひとつです。

 自宅から簡単に人形供養ができる「お焚き上げパック」

人形供養を自宅にいながら簡単に実現したい場合は、Amazonで購入できる「人形供養パック」がおすすめです。

みんなのお焚き上げ 人形供養 1箱

利用手順はとても簡単。

  • ①:Amazonで「人形供養パック」を購入します。
  • ②:自宅に専用キットが到着するので、供養する人形を詰めます。
  • ③:梱包が済んだら宅配便に引き渡します。
  • ④:人形は神社で丁寧にお焚き上げ供養されます。
  • ⑤:人形供養が完了すると自宅に「供養証明書」が届きます。

このように「人形供養パック」は、まるで宅配買取のような手軽さ。もちろん信頼と実績は伴っているので、安心して利用できます。

人形供養をストレスなく確かに実施したい場合は、ぜひ検討してみてください。

「人形供養パック」の詳細をチェックする

売却を希望するなら買取業者に依頼するのもアリ

もし人形供養の必要がなく、売却を希望するなら「買取業者」を依頼するのもおすすめです。

人形の買取に強い業者を利用すれば、以下のメリットを得ることができます。

  • ①:人形をほぼ確実に引き取り(買取)してもらえる
  • ②:依頼から査定完了までがスムーズ
  • ③:出張買取を利用すれば、自宅で待機しているだけで買取を完了できる
  • ④:査定は市場動向や価格に沿って実施されるので、適正価格がつけられる
  • ⑤:価値のある人形は高価買取を期待できる

正直なところ、人形の処分は供養よりも買取業者を利用したほうがラクです。費用を払うどころか無料~プラスになるので。

ただし、一般的な人形に関しては値段がつかないものがほとんど。

その理由はいたって単純で、ここ日本には縁起物を使いまわす文化がないからです。したがって、日本人形を中古で販売しても売れない⇒業者は買取をしないケースが多いといえます。

しかし、COYASHなら買取してくれる可能性が高いです。

COYASH

筆者はこれまでに何度もCOYASHを利用していますが、需要が低い日本人形でもガラスケースごと買取してもらえました。

COYASHについては以下の記事でくわしく解説しています。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

日本人形の買取は「COYASH」がおすすめ | 雛人形や五月人形を買い取ってもらえない場合にも最適な専門業者です。
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人形供養を自分で行う場合のQ&A

人形供養を自分で行う場合のQ&Aについてまとめました。

迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

Q1:人形供養を自宅で行う場合の注意点はありますか?

A:自宅での人形供養は、火事に発展するリスクがあります。

人形をお焚き上げする場合、火が燃え移らないよう十分に注意しなければなりません。また、火災報知器が作動する可能性もあるので、自宅での人形供養は避けた方がいいでしょう。

Q2:自分で人形供養をした場合、最終的に清らかな気持ちになりますか?

A:これは個人差があるので一概にいえません。

ただし人形供養を自分で行う場合は、それが成功したかどうかを判断することが難しいです。これによって、その後も罪悪感を抱きながら生活しなければならない可能性があります。

これはあくまで個人的な意見になりますが、自分での人形供養に納得できるかどうかはその人の性格が強く影響するかと。

少しでも抵抗がある場合は、プロに任せるか別の方法を選択したほうがいいと思います。

Q3:自分で人形供養をするとバチがあたりますか?

A:人形の処分方法はさまざまで、人によっては燃えるゴミとして捨てる場合もあります。

したがって、いかなる方法で処分したとしてもバチがあたる可能性は低いといえるでしょう。このバチという概念に関しては、精神的なものと日本の風習が強く影響していると思います。

自分で人形供養をしたのであればそれで構いませんし、少しでも抵抗がある場合は別の方法を検討すればいいだけです。

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まとめ

大切な人形だからこそ、きちんとした形で処分することをおすすめします。

特に次に該当する方は尚更です。

  • これまで共にしてきた人形が沢山ある方
  • 生前整理を考えている方
  • 故人が大切にしていた人形の供養で悩んでいる方

当ブログは自分で人形供養を行うことを否定しません。
納得できる人形の処分をおすすめしています。

人形の処分は供養以外にも、買取や寄付といった方法もあります。

あなたに合った方法を検討してみてください。

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