人形ガラスケースを分解する方法|処分の仕方とおすすめの選択肢を解説

人形ガラスケースを分解する方法|処分の仕方とおすすめの選択肢を解説 人形を供養・処分する方法

人形を入れるガラスケースの処分に悩んでいます。分解したいところなのですが、どうやればいいかわかりません。わかりやすく教えていただきたいです。

この記事はこんな疑問を抱えている方が対象。

筆者はこれまでに沢山の人形を入れるガラスケースを分解・処分してきました。

この記事を書いた人
松吉

人形供養がわりと身近な環境で生活をしている松本市民です。これまでに沢山の人形供養と処分・遺品整理に携わってきました。このブログではその経験を包み隠さずシェアしていこうと思います。

【当ブログ記事の信頼性】
①:筆者の人形供養と処分・遺品整理に携わった歴は10年(現在進行形)
②:骨董品収集と取引歴は15年以上
③:人形供養と処分・遺品整理に関する情報を日々リサーチしている

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その経験からいうと、ガラスケースを分解する場合は木枠から取り外すだけでOKです。あとはガラスパネルをまとめて、お好みの方法で処分しましょう。

分解したガラスケースは燃えないゴミとして出せますが、無料での引き取りを希望するなら買取業者を利用するのがベストです。

この記事では、人形ガラスケースを分解する方法についてまとめました。処分の種類について詳しく解説するので、お悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

人形ガラスケースを分解する方法

人形ガラスケースを分解する手順は以下のとおりです。

  • ①:ガラスケースを分解する
  • ②:分解したパーツをまとめる
  • ③:処分方法を決める

ガラスパネルを木枠から外す際はやや注意が必要ですが、それを除けば特に難しいステップはありません。分解して処分しやすくしましょう。

ここでは、上記3つの手順について詳しく解説します。

①:ガラスケースを分解する

人形ガラスケースは、そのまま状態だと処分ができない場合があります。おそらくこの記事をご覧になっている方のほとんどがそうった状況ではないでしょうか。

ガラスケースの分解は思っているよりもスムーズに終わることが多いです。まずはバラしてガラスパネルをまとめてコンパクトするからはじめましょう。

商品によって組み立て方やパーツは異なりますが、一般的には以下のパーツで構成されています。

  • ガラス板
  • 木製の板
  • 木製の柱

取扱説明書があれば、それに従って分解してください。
ない場合は以下の記事を参考にしましょう。

ガラスケースの発送方法・組み立て方 / 京都の人形・こけし・和雑貨通販│木村桜士堂
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特殊な技法が用いられていないかぎりは、わりと簡単に分解できるはずです。

分解が難しい場合は、お近くの人形工房か骨董品店に問い合わせてみてください。

②:分解したパーツをまとめる

人形ガラスケースの分解を終えたら、パーツをひとつずつまとめます。

ガラスは割れ物なので、緩衝材などで十分に保護しないと高確率で破損します。エアパッキン(プチプチ)がない場合は用意して、できるだけ厚くくるみましょう。

分解後にゴミとして処分する場合は梱包する必要はありません。しかし、持ち込みで処分する場合は、移動中の破損リスクを十分に考えたうえでの行動を取るべきです。

いずれにしてもエアパッキンで保護することをおすすめします。

③:処分方法を決める

分解した人形ガラスケースは、いくつかの方法から自由に処分できます。

そのまま処分する流れであれば、自治体に燃えないゴミとして出すのがいいでしょう。人形ガラスケースの他に処分するものがあれば、不用品回収業者の利用も検討すべきです。

具体的な処分方法については次項でくわしく解説します。

人形ガラスケースを処分する方法

ガラスケースの処分方法は、以下の2種類があります。

  • ①:燃えないゴミとして処分する(自治体)
  • ②:不用品回収業者に依頼する

ガラスケース入りの人形は、自分で処分するとなると想像以上に大変です。

上記を参考にふさわしい方法を選びましょう。

①:燃えないゴミとして処分する(自治体)

人形ガラスケースは一般的に燃えないゴミとして処分できます。

ただし自治体によっては、ガラスケースのサイズや処分方法が異なる場合も。詳細は自治体のHPをチェックすればわかるので、処分する前に確認しましょう。

なお、ガラスを処分する際は慎重に作業してください。
出し方もルールがあるので厳守しましょう。

②:不用品回収業者に依頼する

人形ガラスケースの処分や分解が困難だったり、買取業者での取引が難しい場合は、不用品回収業者に依頼することもできます。

不用品回収業者は人形のガラスケースをはじめとする不要なものをまとめて依頼可能。手間がかからないので、大量処分が必要な場合はおすすめです。

ただし処分費用や内容は業者によって異なります。
失敗しないためにも、事前に数社から見積もりを取って比較検討しましょう。

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人形ガラスケースを分解せず、そのまま処分したい場合

人形ガラスケースを分解せず、そのまま処分したい場合は買取業者の利用をおすすめします。

捨てる場合は燃えるゴミとして出せばOKですが、分解が必要です。買取業者に依頼すれば、ガラスケースごと買取してもらえる可能性があります。

ただし人形の種類によっては買取を拒否されるので、売りたい人形が業者の買取対象になっているか確認してから査定を依頼してください。

買取業者の大手「福ちゃん」なら、買取対象商品といっしょに査定を出すとガラスケース入り人形を引き取りしてくれる可能性が高くなります。

詳しくは以下の記事で解説しているので、気になった方はぜひご覧ください。

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まとめ

人形ガラスケースの分解は、木枠から外すだけで完了します。バラしたパーツを整理して、希望条件とマッチする方法で処分しましょう。

分解後は燃えるゴミとして出すのが経済的ですが、分解が難しい場合は買取業者の検討をおすすめします。

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