雛人形の買取はいくらで売れる?

雛人形の買取はいくらで売れる? 人形の買取

雛人形を買取に出そうと思っているのですが、いくらくらいで売れるのかが気になります。買取相場について教えて頂けるとうれしいです。

この記事はこんな疑問を抱えている方が対象。

筆者はこれまでに沢山の日本人形を買取に出してきました。

この記事を書いた人
松吉

人形供養がわりと身近な環境で生活をしている松本市民です。これまでに沢山の人形供養と処分・遺品整理に携わってきました。このブログではその経験を包み隠さずシェアしていこうと思います。

【当ブログ記事の信頼性】
①:筆者の人形供養と処分・遺品整理に携わった歴は10年(現在進行形)
②:骨董品収集と取引歴は15年以上
③:人形供養と処分・遺品整理に関する情報を日々リサーチしている

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その経験からいうと、雛人形は縁起物にあたるので一定以上の価値を持つもの以外は買取されない場合がほとんどです。買取されるのはあくまで、有名作家が手がけた貴重な人形のみといえます。

この記事では、そんな雛人形の買取はいくらで売れるのかまとめました。

これから雛人形を売ろうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

雛人形の買取はいくらにもならない?

雛人形は日本を代表する縁起物のひとつです。

女の子を厄から守るための”身代わり”という役割を担っています。

つまり、原則として雛人形はひとりにつきひとつ。
お下がりを他の子に与えても意味がないのです。

雛人形はお子様の厄を引き受けてくれるお守りです。「お子様の身代わりになって厄を引き受けてくれる」という文化ということもあって、リサイクルショップやオークションに出品されている雛人形は、ほとんど値段がつかず、あまり売れないというケース多いようです。

引用:雛人形は買取が可能?雛人形の譲渡、寄贈について

したがって、雛人形は新品で購入して飾るもの。それは多くの人がわかっていることなので、これらの縁起物を中古販売しても売れる可能性はきわめて低いわけです。

だからこそ、買取業者は雛人形を買い取りしません。

買い取って再販したところで、いくらにもならないことを経験から学んでいるためです。

雛人形で買取を断られやすいものはどれ?

雛人形の作者や工房はいくつか存在しますが、世のなかに出回っているものの多くは以下です。

  • 大量生産されたもの
  • 安価なもの(日本人形としては)
  • 需要が低いもの

これらはすべて市場価値がきわめて低いものになります。

したがって、買取に出しても値段がつかないか、引き取りを拒否される雛人形です。

上記に該当する場合は、縁起物でも買取してくれるCOYASHに査定を依頼しましょう。それ以外の業者に依頼しても、買取される確率はごくわずかです。

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雛人形は買取でいくらで売れる?

雛人形は縁起物なので、基本的には値段がつけられないことがほとんどです。

筆者はこれまでに沢山の雛人形を買取に出してきましたが、有名作家が手がけたもの以外はほぼ値段がつきませんでした。

しかし、以下の雛人形は高価買取を期待できます。

有名作家や人形師の作品50,000~100,000円ほど
人気工房の作品~30,000円
アニメや漫画とのコラボ作品数千~数万円ほど

ご覧のように、需要があるものは雛人形であっても売ることが可能です。

ただし、具体的にいくらになるかは本査定をするまでわかりません。上記はあくまで買取相場だと捉えてください。

雛人形の買取に関するQ&A

雛人形の買取に関するQ&Aについてまとめました。

情報収集や問題の解決にお役立てください。

Q1:雛人形の処分はみんなどうしてるの?

A:雛人形の処分方法は「買取」だけではありません。

以下の方法もあります。

  • ごみとして捨てる
  • 不用品回収に出す
  • 人形供養
  • 譲渡
  • リサイクルショップや質屋に売る

雛人形の処分に関しては、ネット上で「みんなどうしてる?」といった疑問があふれています。

なかでもよく選ばれる処分方法は「買取」と「人形供養」です。

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Q2:使わなくなった雛人形はどうしたらいいですか?

A:使わなくなった雛人形の未来は、いくつか候補があります。

  • そのままインテリアとして飾る
  • 人形供養をする
  • 買取に出す
  • 雛人形を欲するところへ寄付する
  • 譲渡

誰かに譲ったり売ったりすることに罪悪感があるなら「人形供養」を。そうでないなら処分と現金化が一度にできる「買取」を基準に考えるといいでしょう。

Q3:雛人形はいつまでも飾るものなのですか?

A:明確な答えもルールもありません。

ただし、世間一般で考えるなら「成人まで」が飾る基準といえるでしょう。

雛人形は子供の成長を祈願するものであり、厄から守ってくれる存在です。したがって、子供が大人になったタイミングこそが、処分するタイミングといっていいかもしれません。

Q4:ガラスケース入りの雛人形の処分はどうしたらいい?

A:価値のある雛人形であれば、ガラスケースごと買取してくれる業者が多いです。

しかしそうでない場合は、そもそもとして買取を拒否されるか、ガラスケースは自己処分になる可能性が高いかと。

人形供養を依頼するにしても、神社などではガラスケースは自己処分になることが多いです。

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まとめ

雛人形の買取はいくらで売れるか解説しました。

重要なポイントをおさらいします。

  • 雛人形は縁起ものなので買取を断られやすい
  • 一定以上の価値を持つものは高価買取を期待できる
  • 処分方法は「買取」以外にもたくさんある

雛人形は買取を拒否されやすい工芸品ですが、業者によっては引き取りしてくれるところもあります。

それに買取だけがすべてではないので、人形供養やその他処分も検討してみましょう。

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